タイ料理教室

友人のお宅で開催されていたタイ料理教室。以前からとっても興味があり、今回初めて参加させていただいた。
先生は3分間クッキングに出演されたこともある、タイ料理研究家の先生。
 
 テーブルの上には見たこともない食材や調味料が並んでいる。
観葉植物の葉っぱのようなものまで。一体全体どんな料理になるのやら。期待に胸を膨らます。

 タイ料理はご飯に良くあう料理が多く、味覚には「甘い・辛い・酸っぱい・しょっぱい」という4つの味の組み合わせがベースとなり、それにさまざまなハーブやスパイスの香りが複雑に絡み合って魅惑的な奥深い味が生み出されていきます。(タイ国政府観光庁発行のパンフレットより)

 本日のメニューは
パネーン・ヌァ(牛肉のパネーンカレー)
ヤム・ソムオー(ソムオーのサラダ)宮廷料理
カノム・パン・サンカヤー(タイ風カスタードクリーム&熱々パン)
b0076846_2314856.jpg


b0076846_2322364.jpg


教室の皆さんはすでに8回目ともあって、すでにグリーンカレーやレッドカレーは勉強されていたので、今回はパネーンという汁気の少ない濃厚なカレーというのに挑戦。
ほとんどのタイの食材やスパイスは大久保にある「アジアスーパーストア」や「KALDI」というお店で手に入るらしい。
パネーンカレーペーストは市販のものを使うのだけど、ここに、先生の独自のスパイスが加わる。このスパイスで断然味が変わってくるという。
先生は、いくつかの材料やスパイスをご自宅で準備されてきていて、独自のスパイス、ニンニクを揚げたもの、ココナッツを空いりしたもの、ホムデーン(玉ねぎのようなもの)を揚げたりと教室では手間も時間もかかる仕事してくださっているので、とてもスムーズでおいしいものが出来る。
 カレーはペーストとココナッツミルクを丁寧に混ぜるのが少し手間だけど、ここをしっかりすれば、あとは材料を入れるだけ。
b0076846_233182.jpg

b0076846_2332699.jpg
 
そして、宮廷料理のサラダがこれがびっくりな食材。なんと、文旦(スゥイーティーでも可)とささみと海老とピーナッツ、揚げニンニク、揚げ干しエビ、揚げホムデーン、ナンプラー、タマリンド(のし梅のような味の食材)などを和えたサラダ。文旦は実を丁寧にほぐす。この仕事の細かさが宮廷料理なのか?
いったいどんな味になるのやら全く想像がつかなかった。
これがびっくりするくらいおいしかった。
b0076846_234170.jpg

b0076846_2342597.jpg


 デザートはバイ・トイという観葉植物の葉っぱのようなものを水とフードプロセッサーで混ぜて、そのしぼり汁をココナッツカスタードクリームと合わせて、パンにディップして食べる。青汁?そんなような汁だったけど、くせもなくおいしかった。タイではポピュラーな食材らしい。
b0076846_2344979.jpg

 先生のひと手間と丁寧な料理の方法、そして、出来あがったものを熱々にして、適温で出してくださり、カレーも何度も温めなおしていたりと、最高の状態で食べてもらおうとする先生の心使いに感激。
 
 生徒の方はお店でも、何か物足りないと感じることもあるそうで、先生のレシピのタイ料理が最高と言われていた。

 おいしかった。
またいろんな料理を作ってみたい。 
[PR]
by brubruce | 2009-03-02 23:06